![]() 盗難10時間前のビジネスバッグ(黒) アムステルダムWホテル 2003/11/22 朝 2年前の秋アムステルダムの交番に2日続けて駆け込みコーヒーサービスのボランティアをしたいきさつ告白します。 格安モスクワ経由アエロフロート航空でオランダ出張。普段預けないのになぜか成田出発時にスーツケースを預けた。ダイアルキーのセットがわからず施錠せず、テープでぐるぐる巻いたのが間違いの始まりだった。 目的地のオランダ、スキポール空港で荷物を受領したが巻いたはずのテープがなく、きっちり施錠されているではないか。親切な人もいるワイと不思議に思いつつも投宿先ホテルでスーツケースを開けて驚いた。土産の包装紙が破られている。中身は大丈夫だったがデジカメ用のSDカードが無い。 2日間の仕事を終えてアムステルダムに戻り、警察に盗難届けを出してネットで予約した宿に一泊。夜1Fのカフェバーでサッカー試合を見て部屋に戻ると警官が来ていて騒がしい。8人部屋ドミトリーの室内ロッカーがバールでこじ開けられザックが盗まれたという。ベッドの鉄パイプに鎖でつながれていたわがバッグは無事だった。厳重な出入り制限ゆえ内部犯行かも? 翌朝、自戒!自戒!と言い聞かせてチェックアウト。 ゴッホ美術館を堪能した後、夕方駅前のインターネットカフェで一仕事。疲れが出てきてちょっと居眠りした隙に背中とイスに挟んだビジネスバッグが消えていた。居眠りからさめてみると周りの人種が一変して白から真っ黒になっている。またも交番へ走る。自分ながら情けない。 盗難届けを出して証明書ができるまでセルフサービスのコーヒーをすする。 陽が落ちるとアムステルダムの交番は忙しい。 5分おきにお客さんが飛び込んでくる。 そのお客にコーヒーを差し出す私。 外国人観光客被害のケース: ◆ロシア人女性2人連れ。ショッピングセンターで買い物中に紙袋の中のハンドバッグ盗難。現金もパスポートも一切ぬかれたらしい。(すり) ◆中国人ビジネスマン2人連れ。 ニセ警官に麻薬チェックと称して財布の点検をされ戻った財布の中身は空気だけ。カード現金パスポートすべて消えたとのこと。(ニセ警官) ここまでは「地球の歩き方」記載と同じケース。 ◆オランダ人の老人 「わしの武器がなくなった。」 警官「おじいさん武器もったらあかんがな」 お引取り願う。 ◆若い女性:対人関係のもつれをクドクドと述べるだけでらちがあかない。 お引取り願う。(精神障害らしい。) まだおまけあり。 夜23時ドイツ行きの長距離バスに乗るためにターミナルへ。 日本でネット予約しカード決済したはずが予約が入ってないといわれ、とりあえず現金払ってリューベック行きのバスに乗る。 トラブルつづき自己責任を痛感。 どうもオランダは風水が悪いようだ。 |
まだ旅の初心者時代---15年程前の話。 ゴールデントライアングル10日間パッケージツアーに参加。 インドのジャイプール街頭午後2時。 めまいしそうな白い世界。 気温は摂氏40度。 息を吸い込むのが苦しい。 歩く人もなく時折りラクダの車が通り過ぎるだけ。 舗道の角のコウモリ傘の下で、やせこけた老人が 露店を開いていた。 皮サンダルの修理屋だ。 数日前ニューデリーで買った皮サンダルを持込み 中古自転車ゴム底貼りを頼む。 インドでは何度も騙されつづけたので、念のため 紙切れに修理代を書かせた。 15ルピー(60円)を確認して仕事にかかってもらった。 さて----出来上がって金を払おうとしたらオヤジが 150ルピーと言い張る。 そらきた---- 「ここに15と書いてあるぞ!」(得意げな私) 「いや 150 だ!」 オヤジは自信に満ちた表情で紙片の隅っこを指さす。 「?????」 見ると15の数字から15cm位離れた隅っこに 直径1ミリ位の小さな○が認められた。 15と この○を合わせて150だと主張する。 すごい論理!開いた口がふさがらない。 へえ~ツそんなバナナ!と絶句。 あまりのしたたかさ&ふてぶてしさに脱帽して 150 ルピー支払った。 次の日本人に悪い事したのかも。 またもインド式ダメモト主義の洗礼。 あなたならどうする? |
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